3W-E11
アカデミアゾーン
自然のまま、最先端。
植物由来の素材を、大きく作り変えずに先端材料へ。本展示では、植物由来ナノ繊維100%の「透明な紙」、圧縮によって透光性を付与した「透光性圧密木材」、植物油を原料とした「透明3D成形体」などを紹介します。複雑な化学修飾に頼らず、自然素材が本来持つ構造や反応性を引き出すことで、自然と調和した機能性材料を生み出します。実際に触れながら、「自然のまま、最先端。」というコンセプトをご体感ください。
木材を圧縮する「だけ」で、一定程度光を通す高強度圧密木材を作ることに成功しました。環境と調和した光マネジメント材料としての利用を模索しています。
植物油を加熱する「だけ」で、高透明な3D成形体を作ることに成功しました。自然と調和した光学材料としての利用を模索しています。独特な質感ですので是非触っていただけたら幸いです。
一般的なパルプよりも遥かに細い植物繊維を使用する「だけ」で、透明な紙を実現することに成功しました。透明な包装紙や平滑性/耐熱性を活かした電子回路基板への応用などを模索しています。紙とは思えない質感を手に取って体感していただけたら幸いです。
植物由来の多糖類と、土壌成分の極薄膜を交互に積層することで、非常に高反射率の多層反射フィルムを実現することに成功しました。環境と調和した高機能光学材料として、特に光学センサへの応用を進めています。
環境中への大量設置と持続可能性を両立した「土に還る」センサに関する研究成果を展示いたします。自然環境中に設置するセンサは、元々環境中に存在する材料を使用すべきという、いわば「センサの地産地消」の実現を目指すというコンセプトで研究を進めています。
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
まとめて聴講登録