• 12月16日(水) 13:30 ~ 14:00
    会場:TCT Introducing Stage(南2ホール)
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    13:30 ~ 14:00
    PEEKの3Dプリントを実用化する ― 国産FFF「G-ZERO MP1」×POTICONの現在地とESD対応グレード
    耐熱性・耐薬品性を保ったまま、実部品として使える造形へ
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    【講演概要】

    PEEKは耐熱性・耐薬品性・機械強度に優れる一方、FFF方式での安定造形は難易度が高く、実際に使える部品として仕上げるまでが壁になってきました。グーテンベルクは大塚化学との協業により、装置と材料を一体で最適化するアプローチをとり、PEEK対応の国産機「G-ZERO MP1」とPOTICONフィラメントによる実用造形を進めています。本講演では、造形条件の考え方や薄板形状の反り抑制といった実用化に必要だった技術を整理し、治具・ホルダー、センサーハウジング、電子部品トレイなど広がりつつある用途をご紹介します。加えて、帯電防止(ESD)性能を付与した開発グレードにも触れ、静電気対策が求められる半導体の洗浄・乾燥工程やリフロー工程を一例として、今後狙う領域をお話しします。

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    山口 勇二 氏
    株式会社グーテンベルク
    エンジニアリングマネージャー
    【講演者プロフィール】

    株式会社グーテンベルク エンジニアリングマネージャー。産業用FFF方式3Dプリンター「G-ZERO」シリーズの開発を技術面から統括し、PEEKをはじめとするスーパーエンプラの造形技術開発、および大塚化学との協業によるPOTICONフィラメントの実用化に取り組む。TCT Japan 2026(2026年1月)では「PEEK造形を実用化する」をテーマに登壇。

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