2S-R19
神戸工業試験場は、金属や樹脂をはじめとする各種材料の試験・評価を行う独立系の民間試験場です。
長年培った試験技術と豊富な実績を活かし、AM造形品を含む幅広い材料・製品の評価に対応しております。
材料試験のプロとして、お客様の目的に応じた試験内容の提案から、試験片加工、各種試験、評価までをワンストップで提供いたします。
金属AM造形品は、実用化の進展に伴い、機械的特性の評価がますます重要となっております。現在では圧延材並みの引張強度を示す材料も多く、さらなる用途拡大が期待されています。一方で、造形肌の表面粗さや内部欠陥の影響により、疲労強度が低下する場合があります。そのため、引張試験や疲労試験だけでなく、破面解析や組織観察を組み合わせた総合的な評価が重要です。また、用途に応じて腐食試験や成分分析なども有効です。
金属AM材の評価として、引張試験による降伏応力や引張強さのデータ取得が広く行われています。しかし、引張試験は機械的特性評価の基本である一方、試験片加工から試験、解析までには時間とコストを要します。神戸工業試験場では、材料特性のスクリーニングや開発段階での補完手法として、PLASTOMETREX社製「プラストメータ」を導入し、少量サンプルから迅速に機械的特性を評価するサービスおよび装置販売を行っております。
AM材は開発段階から実用化段階へと移行しつつあります。今後は、使用中に破断や漏洩などが生じることも想定されます。損傷が生じた場合には、再発防止のため、その原因を明確にすることが重要です。添付資料はボルトの損傷事例ですが、神戸工業試験場では長年にわたり破面解析や損傷調査を実施しており、多くの調査実績を有しています。AM材に限らず、各種機械構造用部品の破面解析や損傷調査について、お気軽にご相談ください。
下記情報は来場者から出展者への事前アポイント・問合せを目的に公開しています。
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